科目詳細


B13 総合生命科学特論

B13-G2 統合生命科学特論III(学習院大学)

担当者
能瀬 聡直、飯野 雄一
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講義場所
講義時期
平成27年度集中講義(9月2日、3日、7日、8日)
講義の特徴
生体物質を直接解析する生化学とは対照的に、遺伝学は生物個体をまるごと使って遺伝子の働きに関わる論理や関係を解明する。特に、ショウジョウバエや線虫を用いた遺伝学は、突然変異の表現型より出発し、その原因遺伝子を同定する方向で研究を進めるforward geneticが可能な点が特徴的である。この手法が、動物発生や行動に関する革新的な発見につながった。本講義では、ショウジョウバエおよび線虫の遺伝学について、実際の研究例を示しながら解説することにより、遺伝子の機能を個体レベルで解析するための方法論を理解してもらうことを目標とする。
レベル
中級

講義内容

回数授業日程開始時刻終了時刻授業内容担当教員
12015-9-213:00線虫C.elegansを使った研究法、特に遺伝学の方法飯野 雄一
22015-9-2線虫にノーベル賞:細胞系譜と細胞死、RNAi、GFP飯野 雄一
32015-9-3器官発生・細胞分化のしくみ飯野 雄一
42015-9-3発生プログラムの切り替え制御飯野 雄一
52015-9-3線虫における学習・記憶の機構飯野 雄一
62015-9-713:00個体レベルでの遺伝子機能解析の方法論能瀬 聡直
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72015-9-7ショウジョウバエの古典的遺伝学(染色体、遺伝子、変異、組み替え等の基礎的概念の発見)能瀬 聡直
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82015-9-7ショウジョウバエ分子遺伝学の基礎(P因子、エンハンサー・トラップ法、GAL4-UASシステム等)能瀬 聡直
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92015-9-8ホメオボックス:発生生物学における革新的発見能瀬 聡直
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102015-9-8神経行動学への応用能瀬 聡直
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112015-9-8神経回路研究への応用能瀬 聡直
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単位
2単位(博士前期課程)
成績評価
講義への出席状況とレポート
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