科目詳細
B13 総合生命科学特論
B13-T1 先端機能分子特論（東京医科歯科大学）
担当者 | 影近 弘之 Close ・東京医科歯科大学大学院 疾患生命科学研究部 生命情報科学教育部 疾患生命科学研究部 薬化学研究室 |
|---|---|
講義場所 | |
講義時期 | 平成26年度（4月12日～12月13日） |
講義の特徴 | 機能性分子の設計、合成、機能解析に必要な基礎的手法を講義し、機能性分子を用いた最新の研究成果をもとに講義ならびに討論をする。 |
レベル | 基礎的 |
講義内容
| 回数 | 授業日程 | 開始時刻 | 終了時刻 | 授業内容 | 担当教員 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2014-4-12 | 10:00 | 12:15 | 機能性分子概論 | 影近 弘之、平野 智也 Close ・東京医科歯科大学大学院 疾患生命科学研究部 生命情報科学教育部 疾患生命科学研究部 薬化学研究室 |
| 2 | 2014-5-10 | 10:00 | 12:15 | 機能性分子に関する先端研究１ | 森 修一 Close ・東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 薬化学分野 |
| 3 | 2014-5-26 | 19:00 | 21:15 | 機能性分子開発演習1 | 細谷 孝充、 吉田 優 Close ・東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 生命有機化学分野 |
| 4 | 2014-6-2 | 19:00 | 21:15 | 機能性分子開発演習2 | 細谷 孝充、 吉田 優 Close ・東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 生命有機化学分野 |
| 5 | 2014-6-7 | 10:00 | 12:15 | 機能性分子に関する先端研究2 | 伊藤 茂 Close ・東京医科歯科大学｜生体材料工学研究所｜薬化学分野 |
| 6 | 2014-6-9 | 19:00 | 21:15 | 機能性分子開発演習３ | 細谷 孝充、 吉田 優 Close ・東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 生命有機化学分野 |
| 7 | 2014-9-1 | 13:00 | 15:15 | ＊機能性分子開発実習１ (22号館9階スクリーニング解析室） | 平野 智也、湯浅 磨里 Close 東京医科歯科大学 |
| 8 | 2014-9-2 | 13:00 | 15:15 | ＊機能性分子開発実習2 (22号館9階スクリーニング解析室） | 平野 智也、湯浅 磨里 Close 東京医科歯科大学 |
| 9 | 2014-9-3 | 13:00 | 15:15 | ＊機能性分子開発実習3 (22号館9階スクリーニング解析室） | 平野 智也、湯浅 磨里 Close 東京医科歯科大学 |
| 10 | 2014-9-27 | 14:00 | 16:15 | 講義（先端的研究紹介ー中分子創薬ー） | 玉村 啓和、水口 貴章 Close 東京医科歯科大学 |
| 11 | 0204-10-11 | 14:00 | 16:15 | 講義（先端的研究紹介ー中分子創薬ー） | 玉村 啓和、水口 貴章 Close 東京医科歯科大学 |
| 12 | 2014-11-1 | 14:00 | 16:15 | 講義（先端的研究紹介ー中分子創薬ー） | 玉村 啓和、野村 渉 Close 東京医科歯科大学 |
| 13 | 2014-11-8 | 10:00 | 12:15 | 機能性分子に関する先端研究６ | 増野 弘幸 Close 東京医科歯科大学 |
| 14 | 2014-12-6 | 10:00 | 12:15 | 機能性分子に関する先端研究７ | 影近 弘之、 玉村 啓和、 細谷 孝充 |
| 15 | 2014-12-13 | 10:00 | 12:15 | 機能性分子に関する先端研究８ | 影近 弘之、 玉村 啓和、 細谷 孝充 |
単位 | 3単位（博士課程） |
|---|---|
成績評価 | 講義への出席状況とレポート |
参考書 | 参考書： 最新 創薬化学 -探索研究から開発まで（長瀬博、テクノミック）、Chemical Biology（L. Schreiber, T. kapoor, G. Wess 編、WILEY-VCH）、PROTEIN TARGETING WITH SMALL MOLECULES - Chemical Biology Techniques and Applications （Wiley）、ビタミン研究のブレークスルー（日本ビタミン学会編、学振出版）、The Nuclear Receptors FactsBook（Laudet, V & Gronemeyer, H.、Academic Press）、生命現象を理解する分子ツール（浜地格、二木史朗編、化学同人）、ケミカルバイオロジーー成功事例から学ぶ研究戦略—（長野哲雄、萩原正敏監訳、丸善）、生体有機化学（橋本祐一、村田道雄編、東京化学同人） |
備考 | 履修者の人数および社会人学生の履修の有無等によって５月以降の日程を変更する場合があります。 ＊実習の集合場所、集合時間は別途メールにてお知らせします。（第７，８，９回、9月1日ー3日） |